一時、インプロビゼイション色の強いロックグループ Soft Machine に在籍していた速弾きギタリスト。彼の速弾きは主に左手のスラーによるものなので、アコースティックギターに持ち替えると打って変わったシンプルな演奏になる。それでも、どっかのヘビメタさんみたいなデロデロのロマンチシズムとは無縁の、乾いた硬派ぶりはさすが。
'75年に出た Soft Machine 名義のアルバム。やはり主にエレクトリックでギュンギュン速弾きってるが、「Gone Sailing」という自作曲で Fred Frith のような変わった音列のアコギを披露している。