Ray Kane

(レイ カーネ)

Bio

USA , 1925-10-2 〜

Genre

ハワイアン

Keywords

スティール弦ギター フィンガーピッキング スラックキー

Profile

いわば、スラックキーギタリスト第一世代とも言え、Gabby Pahinui と共にスラックキーギターの復興に多大な貢献をしてきた。日本人ギタリストの山内雄喜の師としても知られる。

いわゆる 「Gabby 一派」に属する人ではなく、故郷のカウアイ島で漁師をしながら地元のギタリストから手ほどを受け、兵役によるヨーロッパ遠征で一時ギターから遠ざかるものの、帰国して Gabby Pahinui の演奏をレコードで聴いて衝撃を受け、再び演奏を始めたという。

昔ながらのシンプルで親しみやすいギター演奏と、ユーモアのある抑揚の効いた歌声が魅力的。夫人の Elodia も、美声のシンガーとして有名。

Disk

Wa'ahila

Wa'ahila

'98年、Dancing Cat Records からの、同レーベルでのセカンドアルバム。14曲中、5曲がインストナンバーとなっており、1曲目の「Keiki Slack Key」のあまりにも美しいメロディに私はノックアウトされてしまった。どの曲もまさに Slack な、つまり肩の力の抜けた優しいものばかり。お年のせいか、ぜいぜいと息づかいが聞こえてしまうのはちょっと心配(^^;)。


Links

http://www.dancingcat.com/artists/Ray_Kane.html

Referred From

John Keawe, Bobby Moderow Jr., Gabby Pahinui, 山内 雄喜
William Kanengiser
加藤 崇之