Celso Machado

(セルソ マチャド)

Bio

ブラジル , 1953 〜

Genre

サンバ/ショーロ フォルクローレ ボサノバ

Keywords

ガットギター フィンガーピッキング

Profile

ギタリスト兼パーカッション奏者であり作曲家の Celso Machado はブラジルのアーティストだが、汎南米的とでもいうべき作風の広さを持つ。父がやはりギタリストで、クラシックギタリストの Oscar Guerra の元で研鑽を積んだということで、ブラジル黒人の血統が持つリズムとエモーションを土台に、現代的な美の構築が築かれているのを感じとれる。実際、彼の作品はクラシックギタリストにも頻繁に取り上げられ、ブラジリアンギターの重要なレパートリーになりつつある。

Disk

Imagens do Nordeste

Imagens do Nordeste

バルセロナのギタリスト Thierry Rougier を迎えてのデュオ・ギター・アルバムで、'85年の作らしい。偶然、中古輸入盤店のバーゲンで見つけて安値で買った盤だが、コレは当たりだった。ガットギター2本だけのシンプルな演奏だが、若干1人ずつのソロ曲もある。もちろん楽曲は Machado の作で、どれを取っても豊かなラテンアメリカの芳香が。抑えの効いた硬質な感じのボッサ「Sambalanço」に始まり、古風な印象のショーロ「Xaranga Do Vôvô」と続き、素朴ながらも躍動感のあるフォルクローレ風ラストナンバー「Boliviana」まで、本当にバリエーション豊かな佳曲ぞろい。好盤である。


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Links

http://www.celsomachado.com/

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