柔らかなサンバタッチのインストを提供してくれるフュージョングループ Carioca のガットギタリスト。本人はあまりディープな感触の演奏はしないが、実は Baden Powell に深く傾倒しており、楽譜の監修などもしている。
'84年に発表された Carioca のセカンドアルバム。ギターとピアノが半分づつソロをとるような形態の曲が多く、「もっとギターを!!」と思うファンも多いかもしれない。ジャケットデザインからも窺えるが、当時のニューエイジミュージックの盛り上がりに呼応するかのように、良質でオーガニックなアコースティック・インストゥルメンタルを指向している。楽曲はメロディアスで名曲ぞろい。