住出 勝則

(すみで まさのり)

Bio

日本 , 1956-2-3 〜

Genre

ニューエイジ

Keywords

スティール弦ギター フィンガーピッキング

Profile

'70年代、「フォーク」全盛期にシグナルというグループでデビュー。グループ解散後はフリーのミュージシャンとして活動後、オーストラリアへの移住を契機に本格的なアコースティックギタリストとして変身を遂げる。米国でもアルバムを発表し、その実力を認められた現在では、日本に帰国して第一線で活動中。

シグナルはシングルヒットのおかげで私も覚えているのだが、とにかく当時の歌謡フォークってのは今の耳で聴くと惰弱というか… いや、別に偉そうに過去を断罪するつもりじゃなく、住出氏がいま現在叩きだしている男臭いブギーな世界とのギャップに、シーンの変貌を痛感して遠い目になってしまうw 元々ハードロックに傾倒していたという住出氏なので、ヒット向けの型にはめられてデビューとなってしまったのだろう。本領を発揮し始めた住出勝則の新楽章に期待が高まるゥ!

Disk

Treadin' Easy

Treadin' Easy

'99年、ギタリストとしてのデビュー作。14曲全てが自身のペンによるオールインストの意欲作。別に海外生活の賜という訳でもないだろうが、殆どの曲がブルーノートに彩られたブルーズチューンであって、日本人っぽい常套句が皆無なのがイイ。盤石のルーツ感にタッピング等の今風の奏法が駆使されて、強力なリズム感による攻撃性と渋さが同居した希有なギターミュージックになっている。なんだ、日本人だってスゴいじゃない!! と嬉しくなる一枚。あの Tuck Andres も絶賛とか。


Links

http://www.masasumide.com/

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