Tut Taylor

(タット テイラー)

Bio

USA , 1923-11-20 〜

Genre

カントリー

Keywords

スティール弦ギター リゾネイトギター フラットピッキング

Profile

ジョージア生まれの古参ドブロプレイヤーだが、レコーディングキャリアをスタートさせたのは結構年季が入ってからで、60年代初頭にかの Clarence White らとの共演だったという。ゆっくりとだが進化を続けるブルーグラス界では、Jerry Douglas 達若手のエネルギッシュな演奏に耳を奪われがちだけど、時には Tut のシンプルなプレイを聴いて至福に浸れるのもルーツ音楽ならではの楽しみである。

Disk

Friar Tut

Friar Tut

'98年、Rounder から。Norman Blake が全面的にギターでバックアップしており、そっちの方もかなり聴き応えがある。彼の細やかなバッキングがなかったら、随分と単調なアルバムになっていたかもしれない。2〜3分程のコンパクトなナンバーが17曲入りで、トラッドなドブロを十二分に楽しめる。全体的な印象として歌をそのままドブロに置き換えた様なシンプルな楽曲だが、11曲目「Picking on Josh」という快速調ナンバーでテクニカルな一面を披露してくれる。


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